2015年2月9日月曜日

FISHING SHOW 2015

楽しみにしていたこの日

ワクワクしすぎて前日1時間しか寝れなかったこと以外は、充実した一日となりました。

 更新がたまっている釣行記事があるんですが、先にこちらの記事を(笑)

FISHING SHOW 2015

 

C'ultiva -Fishing show OSAKA 2015-

今まではミーハーな感じで写真撮ったり新製品みたり触ったり、あとは景品とかもらうのが中心だったような気がしますが、今回の目的はプロスタッフの方たちと話をすること


たくさんとまではいきませんでしたが、今までで一番充実した日だったように感じています



聞いた話はここでは書けないのが残念ですけど


あときれいなお姉さんも(笑)



左から二番目の女性


絶世の美女













来年は業者日と一般日の二日間行こうかと思ってます。








2015年2月4日水曜日

Hirasuzuki 1207 ソロ

ショアジギングに誘われてました。
けどヒラスズキが行きたくて、チャレンジしたくて
自分の気持ちに正直になりお誘いをお断りしての単独♪ソロでのヒラスズキ釣行です


Hirasuzuki Challenge four 1207




ポイントに一番に入って撃たなければ、先行者に叩かれた後では私の技術ではヒラスズキを出せない
風もあったので一番入りたいポイントに通じる海沿いの道が閉鎖される心配も重なり
自宅を早めに出ることにしました

ポイントについて海を見る感じではやれなくないコンディション

夜が明けるのを車の中で少し寝て待機しようと思ってましたが、風で車が揺れるのと(笑)
これから始まるHirasuzuki Gameの事を考えると落ち着かず結局寝ないで朝を迎えることに

ヒラスズキ狙いでここに来るのは三回目

ヒラがついてるであろうシモリを狙いキャストしますが反応なく

10時の干潮には入りたいポイントがあったので車での移動時間も考えて少し早めに移動することにしました


ポイントについたんですがタッチの差で先にポイントに入られてしまいました。

なら先行者が撃ち終えたら入れ替わりで入ろうと、先行者が見える位置に立ちキャストしますが…ネチネチ攻められるタイプのようで動く気配がありません

この日もHさんとは電話やLINEでアドバイス頂いてました。
次のポイントも干潮の時間を利用して入るポイントなので、このポイントに見切りをつけて早めに移動することにしました

Hさん、ほんといつもありがとうございます❗


車を止めて今日3回目のウェーダーへのお着替えですが、毎回着替えるのが面倒なので早く鮎タイツが欲しいところですが、時期的に釣具屋には置いてなくて春まで待たなければなりません

ウェーダーに着替えてポイントまでジャリ浜を歩きます。

正面に大きな岩があって右からまわるか左からまわるのか様子を見ながら進んでは戻ってを少し繰り返してサラシのあるポイントに


結構ウネリがあってサラシもいい感じです。しかしながら潮が満ちてくると結構ヤバイ感じと聞いてたものですから



ウネリ
サラシ
潮位
時間
そして不安(笑)

そんなこと気にしながら3本あるスリットにルアーを通しますが
中々

そうは簡単にいかず

みるみる潮位はあがってきて



The End



まだChallenge fourですからね





まだまだこれからですよ(笑)









Hirasuzuki1203

更新しないといけない記事がたまってます

実は脱携帯依存とまではいかないのですが帰宅後家族と居るときは極力携帯を触る時間を減らそうとしています

帰宅後、携帯を触ってるとあっという間に就寝時間になり、家族との会話、録り溜めしたDVD、釣具の整理とかその他諸々何もできなくなってることに対して時間が勿体無いと感じて始めためです(笑)

そしてようやく携帯からブログ更新できるよう設定したのでこれから、仕事の空き時間に少しずつ更新していく次第でございます(笑)


空き時間もなければ更新はできないですけどね



Hirasuzuki 1203




この日は前日の2日、仕事を終えてからHさんとAちゃんのアジトで合流

ポイントまで近いアジトなので朝はゆっくり寝れます。寝るまでの間はアルコールのみながら釣りの話ですね

Hさんはこの2日の日も単独ヒラスズキ釣行のため私がアジトに着いたときには既に落ちてました(笑)

初めてお会いするAちゃんと釣りの話

お互いの共通の人物の話とか色々お話しするのは、やはり初対面なので緊張しました
けど楽しい時間を過ごすことができました。





朝ポイントについて、Hさんのアドバイスのもとキャストしますが反応なくプチ移動


サーフと岩場が混在するポイントでしばらく撃ち続けますが反応なく干潮のタイミングで入れるポイントに車で移動しました。


到着するとタッチの差で先行者のヒラ氏がポイントへ


後を追うような形で私たちもポイントへ向かいます。


先行者の方が撃ち終ったタイミングでHさんと一緒にポイントへ


Aちゃんは少し離れた場所でキャストしています


ここでもHさんから色々アドバイス貰いながらキャストしますが反応なかったのですが
私と先行者の方が散々キャストした後にHさんキャストして…




Hirasuzuki❗



ほんとの技です



このあと更に南下して夕マズメ






日が落ちるまでキャストしましたが…


またチャレンジです