2014年10月19日日曜日

HIRASUZUKI TACKLE

DAIWA MORETHAN BRANZINO 13M ROCK DANCE CUSTOM



ご厚意で譲り受けました。

13Ft 使いやすい使いにくいとかの次元でなく扱えるように振り続けるだけです。

ロッドお手頃なSHIMANO ディアルーナを購入して手持ちのスピニングSHIMANO TWINPOWER6000HGでヒラスズキを考えていましたが新しいヒラスズキに使うスピニングがほしくなってきました(笑)

しかし将来的にベイトTackleにも挑戦しようと思いますのでスピニング購入悩みますが、まず先に資金的に無理なのでこれから色々悩んでいきたいと思います


時化たらヒラスズキ
サラシがあればヒラスズキ

頑張りたいと思います。





2014年10月17日金曜日

荒磯のヒラスズキ 1008&1014

楽しみにしていた九州遠征はこの台風19号で中止になりました。


出発前日の夜の20時過ぎまであちこちの渡船に連絡して頂いたコマさん





九州遠征がだめな場合の離島プランもいくつか考えていたんですが、沖磯に渡る渡船までもが出ないような状態でしたのであきらめるしか選択肢はなかったと思います。

ほんとありがとうございました。



ヒラスズキ



少し前から誘われていたヒラスズキ



荒磯って危険なイメージ
ルアーのロストが多い
難易度が高い
Tackleそろえる資金


そんな理由から一歩を踏み出さなかったんです。


ですが、一歩踏み出してしまいました。



その一歩を踏み出したのにも色んな理由があるんですけど、ここでは割愛しておきます。






にわかヒラ師 1011

遠征が中止になったのでザキさんとヒラ狙いで中紀に



朝からPOINTまわって、途中僕らのお昼寝POINTで昼食後の仮眠



夕方最後のPOINTに入った時、ザキさんにヒラが....







ima SASUKE烈波で40センチくらいのん


Hさんと色々やりとりしながらの釣行だったんですが何もわからないところからの釣果


素敵だと思いました。


私自身とても悔しくて、でもうれしくて一緒に喜んだんです。



もう負けたままでは嫌なんです。ヒラスズキに興味がわいてきました。そして10月14日の釣行につながります。





ヒラスズキ 1014

 Hさん、Nさんとヒラスズキに


朝から道は通行止めになるくらいの風でしたが何とかPOINTにエントリー


Hさんは仕事なので後から合流。Nさんと一緒にヒラ狙いです。



ここにヒラついているからと教えてもらって撃っても出ないんですが、Nさん撃つと出るみたいな
ほんと難易度高い....



午後からHさんとKさんも合流







Hさん、Nさん、色々教わってたくさんルアーロストしてお二人からルアーたくさん補充頂きまして


これだけ親身になって教えられると、このご厚意に絶対に応えないといけないって熱くなってきまして、しばらく時化たら単独で真剣にヒラスズキ狙ってみようと思います。


負けられないですし


結局4人でこの日はヒラの釣果は無し、泊りで明日もヒラをねらうHさんは敵討ちしとくでと
お別れしたんですが


朝6時LINEで




かっこよすぎますし



ショア青物とヒラスズキ これから長いお付き合いになりそうです



釣りで師匠と呼べるような存在の人っていなかったんです。ほとんどが仲間と一緒に少しずつ積み重ねてきたものばかりだから



ただ、ことヒラスズキに関しては、お二人には頭が上がらなくなりました(笑)



今回のご厚意を絶対に忘れてはならない。お二人が長い年月試行錯誤しながら積み重ねてきたものを惜しみもなく教えて頂いた事。とても重たいものを背負ったことを認識しヒラスズキ道を歩いていきたいと思います。






南紀青物 -Festival-1008

串本地磯 ROCKSHORE





























三人で40本近く






















メジロ、ハマチ、シオ、ツムブリ、ツバス


フロントフックにメジロ、リアのフックにハマチ


ほんとお祭り状態でした。



 わたしは全部がポッパーでの釣果。ティンバー BUZZ160 モンゴリアンチョッパー(ガイさんハンドメイド)です



ダイビングペンシルも投げましたが反応はとても悪かったです。
Nさん、Hさんはダイビングペンシルでどんどん釣果をかさねていました。何してもうまいんですこのお二人は...


一時はミノー投げて着水したらツバスやハマチがHITしていたようです。


手前がハマチやツバス、沖に投げるとメジロサイズ



ダイビングペンシルだとACTIONの移動距離が長くなり手前まで寄ってきてハマチサイズみたいな感じでしたので移動距離の少ないポッパーのポッピングアピ―ルが効いたようです。



ポッパーでヒレナガカンパチらしき魚もかかりましたし。


メジロとおもって気を抜いていたのがラインブレイクの原因だったかもです。
FIGHT中に目の前のシモリに.....メインラインが


いいサイズと思った時には魚の頭は根に向かっていてコントロールする事できませんでした。


前回やられてるのに、ほんと懲りないおバカしてしまいとても後悔しています。





今回は単独で南紀青物調査の予定でしたが、現地で合流させていただくことになり、ほんと楽しい時間を過ごすことができました。色々試すこともできました。



ダイペン、ポッパー共にACTIONのあとの糸ふけがフッキングにとても大事であることがわかりました。

ラインが張ってあると反応があった時の合わせで結構な確率でフックオフしていました。

糸ふけを意識して出すことでフッキングの確率はあがり、フックオフも少なくなったような気がします。





串本地磯 メジロ/ツムブリ

















私自身の目標である大阪、和歌山のFIELD(遠征を除く)での目標であったメジロ以上のサイズ



あと1本で達成です(笑)





日時 :1008 5:30-11:30
水温 :?
ベイト:トウゴロウイワシ イカ
天気 :晴れ
風   :あり











Tackle

DAIKO TIDEMARK - ROCKY SHORE PURGATORY 111/14PS

DAIWA SALTIGA  4500 

PE4号 ナノダックスリーダー130lb